以前に、院内・クリニックに採用されていると、患者さんにやさしい内装建材「おもいやりドア」のご紹介をさせていただきました。
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今回は、おもいやりシリーズの新商品「おもいやりアシストドア」をご紹介いたします。
おもいやりドアは、一般的なドアと比較して、より軽い力で開閉できるように設計されています。
これは、高齢者や身体的制約のある人々にとって、ドアを開け閉めするのが容易になるという利点があります。
おもいやりドアは、特殊な機構や仕組みを使用して、ドアの開閉時に必要な力を軽減します。一方、おもいやりアシストドアは、自動化されたドアシステムであり、センサーやモーターを使用してドアの開閉を補助します。
おもいやりアシストドアは、ドアの自動開閉や、遠隔操作やボタン操作によるドアの制御が可能です。
これは身体的な制約やモビリティの問題を抱える人々にとって特に便利といえますね。
また、ドアを開閉する際に握る”にぎりバー”には、抗ウイルス機能を標準設定しているので衛生的にも安心です。要約すると、おもいやりドアはより軽い力で開閉できるように設計されており、おもいやりアシストドアは自動化された開閉機能を備えています。
どちらのドアも、利用者の利便性と快適性を向上させるために開発された製品です。
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※当ページに掲載している画像は、大建工業株式会社Webサイト(https://www.daiken.jp/)より引用しております。