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野原ホールディングスのリコネクストカンパニーは、開院・開業を検討されているドクター向けに、3Dモデル(仮想クリニック)を制作しました。
また、メディアにクリニック空間パッケージ「CONNECT CLINIC」(コネクトクリニック)が取り上げられましたので、ご紹介させていただきます。リンク先はページ下部に記載しております。
コネクトクリニックとは?
クリニックの諸室ごとの専門的な最適空間を3Dモデルにして提案し、打合せから開業までをスムーズに進めるためのパッケージです。
- 仮想クリニックの概要
居室:待合室、診察室、処置、準備室、レントゲン室、他
面積:約100㎡
天井高さ:2700㎜
- 開業によくある困りごと
1.ドクターが、設計・工事会社との打ち合わせでイメージした空間と実際に出来上がった空間が違うことが多々あること
2.診療に使用される医療機器、什器備品等の配置計画が悪く、クリニック開業後の使い勝手がよくないこと(医療従事者の負担増)
- 本動画(仮想クリニックの紹介)でわかること
1.開業後のクリニックを疑似体験
開業前から、開業後のクリニックの空間イメージを持つことができます。
2.ミニマップ(クリニック内マップ)付きで、動線が分かりやすい
クリニック室内の什器備品等の配置によるレイアウトや患者様、医療従事者様の動線を3Dでビジュアル的に確認できます。
■YouTubeはこちら
【医療従事者の視点で見る】クリニック空間パッケージを3Dモデルで紹介 ~CONNECT CLINICとは~ – YouTube
■メディアURL(野原ホールディングスのWebページに移動します)
開業希望医向け、BIMを使ったクリニック開業パッケージを発表