院内・クリニックに採用されていると、患者さんにやさしい内装建材をご紹介いたします。
おもいやりドア / 大建工業株式会社
患者さんの安全に配慮した耐久性・メンテナンス性に優れたドアです。
クリニックのドアは、患者さんや院内スタッフなどいろいろな方が使用します。
老若男女問わず誰でも出入りしやすく、指はさみなどによる事故の防止など、使う人や場所に応じて選べる室内ドアです。
対応タイプは現在6種類展開されています。
・吊戸(片引、引分、引違)
・2枚連動吊戸
・3枚連動吊戸
・開き戸(片開きドア/親子ドア/親親ドア)
・受付窓
・収納開き戸
こちらの製品の特長として3つあげられます。
①想定外の事故を防止する
②使用する人を問わず出入りしやすいドア
③耐久性に優れている
ひとつずつ順番に見ていきましょう。
①想定外の事故を防止する
枠と扉の間に指を挟むことによるケガを予防します。
また枠の四方に面取加工を施しているので、衝突時の衝撃を緩和します。
②使用する人を問わず出入りしやすいドア
扉の取手を少しの力で押すだけで、自動的に閉まりドアの半開きがなくなります。
車椅子を利用する方でも簡単にドアを閉められます。
一方で、扉を勢いよく閉めても閉まる直前にブレーキがかかるのでゆっくり閉まります。
③耐久性に優れている
車椅子が扉下部や枠に当たっても扉に傷がつきにくくなります。
このような製品がクリニックに採用されていると、患者さんは安心して訪問することができますね。
製品についてのご質問等は、こちらのお問合せよりお願いいたします。
おもいやりドア Webサイト
https://www.daiken.jp/public/door/lineup/omoiyari_door.html
※当ページに掲載している画像は、大建工業株式会社Webサイト(https://www.daiken.jp/)より引用しております。